モダンスイング 21

欧米打法の伝承

ド緊張しない方法ありますか?

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死ぬこと以外はかすり傷

Question

ゴルフ歴3年目になるのに、未だにティショット、というか

毎ショット緊張してしまいます。

手が震えるほど、緊張してしまいます。

 

下手なので、後続組に観られるのが嫌だったり、「ダフった

らどうしよう」とか「OBだったらどうしよう」等考えてしま

います。

 

Answer

誰でも緊張するものです。
誰がどれだけと比較はできませんが、緊張し過ぎると体が金

縛りになったように全く動かなくなります。

 

これは上に行くほど酷くなると言われていて、一打の重大さ
が分かっていない間は緊張しないものです。

 

まず、スイング自体に自信がないと余計に緊張します。
自信がつくまでしっかりと練習をして、外す気がしないと言

うところまで同じ事を何度も反復する事です。

 

そして、手が震えるのは呼吸法である程度治ります。
FW を歩いている時に丹田呼吸法で深呼吸すると血流が良く

なって、酸素が充分に脳に行ってリラックスできます。

 

心臓がドキドキしているので血流が良いと勘違いするのです

が、実は脳は酸欠だったりするものです。

 

また、イメージを思い浮かべ、スイング時の体の動きから球

がどのように飛んで行ったかまでを頭の中で画像として浮か

べます。

 

もし、雑念が入ってネガティブになる時は声を出して数を数

えながら打つと、数の方に気を取られておかしな事を考える

余裕がなくなると言う指導もあるようです。

 

そして、「たかがゴルフ」と開き直る事です。

死ぬ分けではないので、失敗したっていいんだ、と思う事で

気が楽になります。

 

緊張する場面は人によって様々ですが、一度克服してしまえ

ばしばらくは同じ場面では緊張しなくなります。

 

緊張は慣れと言う、経験によって心臓に毛が生えて来る原理

で場数を踏むと良くなります。

2のプレッシャーだったら3のプレッシャーを体験すると2

はもうプレッシャーにはなりません。

 

いかに場数を踏むかが大切で、最終的な緊張は、4日間の世

界のメジャー大会で3日間トップを走っていて、最終日に優

勝すると思った時だそうです。

これが最後の登竜門で、これを克服する事でスター選手にな

れるのだそうです。

 

それまでは、このプレッシャーに比べたら、それ以外は何で

もないのだそうです。

 

また、集中力を高める訓練によってゾーンに入ると雑念が一

切消え、打つ事だけに専念できると言います。

瞑想、催眠療法、自己暗示などで集中力を上げる方法もあり

ますので、色々と試してみると良いでしょう。