
Question
40 ラウンド平均 94.2ですが、これを 5 打改善し
たいです。
改善すべき最重要課題をご教授ください。
65 歳、歴 30 年以上、ドライバー HS 35m/s、
平均パット数 34.8、ボギーオン率 66.8 %(内
パーオン率 15.7 %)、平均 OB 発生回数 1
回/ラウンド。
Answer
65 才と言う年齢はこれ以上無理が出来ない年と
言われ、身体に痛みが出たり疲労の回復が極端に
遅くなる時期でもあります。
ここで最優先されなければならない事は今後も楽
しくプレーが出来るように怪我をしない事です。
これが最重要ですので、改造して飛距離を伸ばそ
うとかは大変リスキーですので、それを頭に入れ
てから方針を決めて下さい。
まず、弱点を探すとパーオン率が少ない事が目立
ちます。
恐らくレギュラーティーからプレーされておられ
るのだと思いますが、50 才からはシニアティー
からがお薦めです。
ほとんどの男性はプライドが高く、いくつになっ
てもレギュラーから出たがるのですが、だったら
フルバックからプレーしないのは何故なのでしょ
うか?
意味のない慣習やこだわりがあって、まだまだ若
者には負けないとか思ってはいないでしょうか?
いつかはシニアティーからプレーするのですから
潔さも必要です。
質問者さんはどのティーからか良く分かりません
が、歴から言うと恐らく白だと思います。
まず、高齢化を認め、シニアティーから出る勇気
が必要です。
まず、これだけで 5 打は縮まると思います。
ただ、すでにシニアティーからプレーされておら
れるのでしたら、パーオン率を上げる事です。
H S から言うと恐らく 170 Y はドライバーの飛
距離はあるかと思いますので、コースによっては
8 割からほとんどのホールは距離的に届くかと思
います。
これで 330 Y 以下のパー 4 はパーオン可能なホ
ールとなり、パー 3 で 150 Y、140 Y はスプー
ンでティーアップを高くしてドライバーと同じよ
うに打てば高く上がって止まります。
それ以上長いホールは最初から刻んで寄せワンの
パーが取れますので、寄せワン率を 100 %にす
れば 5 打どころかイーブンで回る事も可能です。
したがって、まず、150 Y 以内は必ず乗せて、
100 Y 以内はワンパット圏内に止める練習です。
そして、 30 Y 以内はカップインの練習です。
ラウンドの後は練習グリーンで暗くなるまで寄せ
の練習をすれば簡単に 70 台が出ると思います。