スイングは全て一緒ですか?

 

Question

 

ウエッジを打つ時もドライバーを打つ時も打ち方

は全て同じにするのでしょうか?

アプローチなんかは形が違うように見えます。

 

Answer

 

ゴルフはそれぞれの距離によって打ち方が違い、

それぞれ違ったフォームを覚えます。

 

1 チップショット

10 - 20 Y グリーン周りの寄せなど

ウエッジやショートアイアンでアプローチ

肩だけで打つ

 

2 ピッチショット

20 - 50 Y グリーンに直接乗せる打ち方

ウエッジやショートアイアンでアプローチ

肩と手首だけを使う

 

3 ハーフショット

50 - 90 Y グリーンに乗せる打ち方

ウエッジなどで確実にオンさせる打ち方

 

4 スリークオーターショット

80 - 150 Y  グリーンに乗せるショット

下半身を使わずに軽く乗せる打ち方

 

5 フルショット

120 -              グリーンに近づけるショット

ドライバーは全身を使って振る

 

このように飛距離に応じて打ち方が違います。

初心者はフルショットとピッチショットでしばら

くは楽しめます。

これで両手シングルまでは精度を上げて頻繁に練

習さえしていれば寄せワンのパーでスコアが作れ

ます。

 

そして両手になる段階で引き出しを増やして行く

とバーディーゴルフが見えて来ます。

それぞれのフォームを習得し、定着させる事で安

定した打球が打てるようになればスコアは後から

ついて来ます。

 

ウエッジなどは小さく、飛ばすのはドライバーで

アイアンなどはスリークオーターで打ち、それぞ

れは別物として練習する必要があります。

 

初心者の方に多いのはフルショットを力加減で調

整してピッチショットなどを使わない事です。

これでグリーンを行ったり来たりしますので、ま

ずは寄せの小さなショットを覚えましょう。

 

ゴルフは一種類の打法ではあらゆる距離をカバー

する事が出来ませんので、ドライバーは飛ばす道

具として、アイアンはグリーンに出来るだけ近付

ける道具として、そしてウエッジは確実にグリー

ンに乗せる道具として練習をする事です。

 

まずはショートアイアンからミッドアイアンなど

で芯に当てる練習から始めるのですが、同時にピ

ッチショットも練習を始め、アイアンは徐々に長

い番手にしながら U T まで来たらドライバーの練

習です。

ウッドは取り合えず難易度が高いので実践ではほ

とんど使いません。

 

ドライバーでティーショット、二打目はアイアン

やウエッジ、長いホールでは U T を使いますので

これでボギーオンするように練習です。

 

空振りやチョロがなくなるように練習場には出来

れば毎日か一日おきに行って 100 球ほどを打つ

事を習慣付けると良いでしょう。

 

スイングはすぐに忘れますので、それぞれの打法

をしっかりと練習して忘れないように頻繁に打つ

事がとても大切です。

 

これが出来ないとまず一生お遊びゴルファーで終

わりますので、若い内に集中して真剣に取り組ま

れる事がお薦めです。